こんなお悩みありませんか?
農事用空調機器が解決します!
ハウス栽培において温度管理は栽培する作物の品質に大きく影響します。
農事用ヒートポンプエアコンの運転使用温度範囲は暖房運転は-27℃、冷房運転は52℃まで可能なため、寒暖差のある地域や、寒さが厳しい地域でも安定してハウス内の温度を保ちます。
また、地下水を利用した空調設備もあり、冬期の重油使用料を大きく削減できます。
日管設備の強み
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- アフターフォロー
- 安心してお使いいただけるよう、導入後も機器のメンテナンスや、部品交換にも対応します
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- 提案力
- お客様の環境を現地で確認させていただき、様々なメーカーからご要望、ご予算に合った機器をご提案をいたします。
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- 専門性
- 当社は、ハウス栽培に特化した高性能空調機器の導入をサポートいたします。 長年の経験と最新技術を駆使し、効率的で省エネなシステムをご提案します。
導入のメリット
燃料コストダウン
電気によって暖房を行うため 、燃料費変動の影響を受けにくく、大きな省エネ効果が期待できます。ただ、燃焼式と比べてパワーが弱いため、今お使いの加温機と組みわせて、温度帯によって切り替えるハイブリッド空調もおすすめです。
収穫量・品質アップ
細かな温度調整が可能なため、ハウス内に異なる季節を簡単に作り出すことが可能です。暖房だけでなく、冷房や除湿で、作物に合わせた適切な環境を整えることで、収穫量や品質を向上させます。
カーボンニュートラルへの取り組み
政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルを目指すことを宣言しました。
省エネ性能の高いヒートポンプエアコンを使用することでカーボンニュートラルの実現に貢献できます。
取り扱いメーカー
日管設備ではメーカーの決まりがないため、お客様のご要望や栽培する作物、ご予算などによって、様々なメーカーから最適な製品をご提案いたします。
地下水を利用した空調機器
再生可能エネルギーの地下水を利用した省エネ空調システムです。
1年を通して安定した温度の地下水をそのまま利用することにより、
高い省エネ性能を発揮することが可能です。